
姶良市・鹿児島市・霧島市で、住宅リフォーム工事を承っております、碕山建創(さきやまけんそう)です。
洗面所を使用する時間は一日のうちでも短いですが、毎日使う場所です。
とくに朝のうちは時間が限られるなかで、家族全員が使うことになり、不便な部分が出ると不満も出やすいといえます。
せっかくリフォームするなら、単に新しくするだけでなく、現状の不満も洗い出してみると、失敗しにくいでしょう。
また、事前に対策をすることで、満足のいくリフォームになります。
今回は洗面所リフォームで陥りやすい失敗と、失敗を防ぐポイントについてご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
■ 洗面台のサイズが小さい・大きい

洗面台のサイズが小さすぎる、もしくは大きすぎると、使い勝手が悪くなることがあります。
小さい場合、壁や洗濯機との間に隙間ができて、ほこりが溜まりやすくなり、水が飛ぶとカビが生えることも。またボウルが小さいと、朝に複数人で使うときに不便に感じやすく、水も跳ねやすいといえます。
大きい場合は、逆に洗面所のスペースを圧迫し、収納スペースを設けられないことも。
場所によってはスペースに収まらない、ドアに接触するなどの失敗もあります。
【失敗を防ぐには】
まずはしっかりサイズを測り、余裕をもって設置できる大きさを把握しておきましょう。
また、洗面所のユニットがドアの間口を通れるかどうかも重要です。
サイズを把握したうえで、メーカーのショールームなどへ赴き、ボウルの大きさや高さを把握しておくと安心です。
■ 洗面所内が寒い

昔ながらの住宅だと、洗面所に断熱材が入っていないこともよくあり、寒く感じやすいです。
断熱材がなくても使用に困ることはありませんが、高齢の方に危惧されているのがヒートショックです。
ヒートショックは急な気温変化によって血圧が乱高下するもので、これが引き金になって脳卒中などの重篤な症状を起こすことがあります。
【失敗を防ぐには】
高齢に差しかかる施主様も多いので、ヒートショック対策に断熱材を入れる・交換するなど、断熱工事も同時に行ったほうが将来的なリスクに備えられます。
窓があるなら、二重窓にするのもおすすめです。
■ 収納が使いにくい

収納たっぷりの洗面化粧台を選んだから大丈夫! と思うこともありますが、意外と使わなくなる場合も。
たとえば上部に備付けられた収納スペースが、手の届きにくい位置にあって使いにくくなったり、収納するアイテムが収まらなかったりするかもしれません。
大きな収納でも内部に棚がなく、上の空間が空いたままで、せっかくの空きスペースを有効活用できないこともあります。
【失敗を防ぐには】
引き出しタイプの洗面化粧台だと、空間いっぱいに収納しやすいです。
また、オプション次第で収納を増やせる洗面化粧台もありますが、使い勝手が悪いと感じるなら無理に増やす必要はありません。
生活感の出やすい場所でありながら、来客時に使用される場でもあることから、できるだけ物を隠せる収納にしたほうが安全ともいえるでしょう。
■ 配管を見直さなかった

洗面所をリフォームするといっても、予算があるから、と小規模の工事を希望する方もいるかもしれません。
たしかにそれで構わない場合もありますが、注意したいのが配管です。
配管も同じく劣化が進んでいるため、そのままだと漏水する恐れがあります。
せっかくリフォームしたのに、配管交換のため床や壁に穴を空けて内装リフォームをやり直すことになった、という事態も考えられます。
【失敗を防ぐには】
配管を交換できるのは、床や壁を剥がしたときです。
そのため、内装リフォームとまとめて配管の交換も検討してみましょう。
とくに昔ながらの住宅だと、配管も古いタイプなので、より漏れにくい新しいタイプにしたほうが安心です。
■ 内装リフォームをしなかった

洗面所は洗面化粧台に気を取られがちですが、床・壁・天井の内装も見直してみましょう。
洗面所はお風呂からの湿気でカビが生えやすく、下地材が傷みやすいです。
そのままの状態だと傷みが進んで、柱や断熱材などに水が回り、お家の耐久性にも影響が出るかもしれません。
また、洗面化粧台が新しい見た目にもかかわらず、周りが廃れた印象に見えて、結局内装リフォームを追加することもあります。
【失敗を防ぐには】
床がふかふか、ぎしぎしと音がなっている状態だと、遅かれ早かれリフォームが必要ですので、思い切って内装もリフォームしてみましょう。
費用こそかかりますが、下地の状態も確認できるため、一石二鳥といえます。
■ 姶良市周辺での洗面所リフォームは「碕山建創」へ!

碕山建創は、姶良市・鹿児島市・霧島市にて、洗面所リフォームをはじめとしたリフォーム工事を承っております。
水回りは周辺が水を含んで、劣化が進みやすいです。
もしリフォームをするなら、空間全体の見直しをおすすめいたします。
また、洗面所をリフォームする場合、お風呂もあわせてリフォームすると、工事費・材料費を一括で処理できるためお得です。
以下のメールフォームより、ご相談・お見積りを受付けております。お気軽にお問い合わせください。
ご相談は無料です。
■ まとめ
洗面所をリフォームする場合は、今後の使い勝手を考慮して、寸法を測ってから実物を見る機会を設けてみましょう。
また、洗面化粧台本体だけでなく、壁内部の配管や下地も傷んでいる可能性があるため、こちらの交換や張替え費用も予算に入れておくことをおすすめします。


